ニホントカゲ 馴染んできました。
どうもです。
ニホントカゲが新居に越して1週間。
新しい環境にようやく慣れてきたようです。
バスキングランプを点けると出て来るようになりました。
警戒はしているようで、扉を開けると逃げの体制。
それでもミルワームをあげると近付いて来ました。
警戒心よりも空腹が勝るようです。
手から食べてくれるのはもう少しかかりそうです。
親トカゲは相変わらず姿を見せませんが、大きな糞がしてあったので生きているかと。
個体差もありますが、幼体から飼育した方が人慣れしますね。
尾が青いうちに飼い始めると良いと思います。
食後のバスキングが終わるとまた土の中へ。
1日のうちほとんどがこの状態です。
私的には非常に良くないです。
新たな生体を導入したい病になってしまいそう。
ニホントカゲに干渉しない小型の樹上性トカゲ、キノボリトカゲやアオカナヘビ等々妄想の日々が続いております。
ではまた。