釣り堀 11回目釣行 平日の釣りは最高
どうもです。
今週の月曜日は東京で仕事でした。
ちゃっちゃっと仕事を終わらせ、釣り堀に直行です。
こういう時は仕事の馬力が違いますね。
いつもの武蔵野園さんに到着したのは11時前。
前回はサクラが満開でしたが今は新緑。
ハナミズキが見頃です。
天気も良いので終日分2500円をお支払い。
平日なので空いています。
ぽかぽか陽気の中、のんびりと釣り開始です。
暖かい釣りって久しぶり~
4月は鮒、鯉の繁殖期です。
産卵を控えて荒食いをするので、最も釣りやすい時期です。
しかも1週間程前に新しい魚を放流したとの事。
去年の今頃に100匹以上釣り上げた記憶があります。
暴釣の予感。
1投目から浮きに反応有り。勢い良く消し込みます。
小さいですが、小気味良い引きでした。
次々と釣れます。
こんなサイズばかりですが、釣れる釣りは久しぶり~
楽しいです。
ひとしきり釣って、お昼ご飯。
昼間から飲んじゃいますよ♪
生ビールで乾杯。
冷奴に唐揚げに焼きそば、お代わりはハイボール。
幸せですね~
ほろ酔いで再開後も釣れる釣れる。
タナを深くしても浅くしても反応は良好。
活性は非常に高いです。
数釣りを楽しんだので、後半は大物狙い。
良型がよく釣れるポイントに移動です。
こちらも小型ばかりでしたがようやく。
今回1番の大物。
パワフルでした。
直後にもっと大きい鯉を掛けましたが、網に入れる寸前に糸を切られてしまいました。
最後にヘラブナ釣って納竿です。
本日の釣果。
鯉 60匹くらい。
ヘラブナ 1匹。
クチボソ たくさん。
楽しい釣りでした。
数釣りを楽しむのは今の時期が最高ですよ~
ではまた。
中禅寺湖釣行 3回目
どうもです。
先週末の4月20日、中禅寺湖に出勤してきました。
今シーズン3回目の釣行です。
今回は立木観音の駐車場に近い、越後屋さんで釣り券購入。
支度を終え、午前2時10分に駐車場を出発。
前回釣った場所より奥のポイントを目指します。
周回歩道の雪はほとんど無くなり、快調に歩けます。
3キロ程進むと、目指すポイントには既に先行者が居るらしく、ヘッドランプの光が見えます。
歩くの早すぎでしょ~
仕方ないので、前回と同じポイントに入ることに。
午前4時、月明かりを頼りに釣り開始です。
例によって気温は氷点下、ガイドやラインに付いた氷を取りながらの釣りです。
表層をミノーで探りますが、反応は全く無し。
両隣のルアーマンも同様なので、早々にスプーンでのボトム狙いに切り替えます。
ブロビアの18gで2-2-5のメソッドで誘いますがこちらにも反応は無し。
徐々に明るくなってきて、ゴールデンタイムのはずですが・・・
初アタリはそれから1時間後、前回のヒットルアーMTレイクスに替えた直後でした。
短いフォール中にゴン。
アワセも決まりますが、残念ながらバラシ。
感触はいつものちびっこレイクだったので、精神的ダメージは無し。
むしろ初アタリにテンションが上がります。
フォールの時間を短くしてみます。
ほどなくアタリが。
大物ではなさそうですが、良い引きで楽しませてくれます。
ネットに納まったのは、50cm位のレイクトラウト。
前回よりも少し大きいです。
体高もあってなかなかの格好良さ。
嬉しい1匹です。
更にサイズアップを目指しますが、ここで根掛かり連発。
ルアーロストを繰り返します。
リーダーを結び直したりしているうちに、ゴールデンタイムは終了した模様。
その間、隣のルアーマンは小型のレイクトラウトを2匹釣っていました。
その後はいつもの中禅寺湖。
投げても投げても反応無し・・・
水の中に立ち込んだ足が猛烈に冷えます。
これは釣り?修行?苦行?
男体山に問い掛けます。
答えは苦行でした。
ウェーダーに穴が空いてました。
安物を3シーズン使ってますから寿命でしょう。
道理で冷えるはずです。
心が折れて午後イチ納竿しました。
ルアーの補充にウェーダーの新調・・・
中禅寺湖はお財布にも優しくない湖です。
ではまた。
ナイルモニター 給餌です。
どうもです。
只今中禅寺湖畔で待機中。
寒いです。
久しぶりにナイルさん。
ここ最近、お腹いっぱいになると床材に潜り、お腹が空くと出てくる生活を繰り返してます。
普通は3日位で出てきますが、先週は1週間程姿を見せませんでした。
バスキングや紫外線が必要なはずですが掘り返すと怒るのでそのままにしてます。
3日ぶり。
お気に入りの場所で物欲しそうです。
早速餌を解凍。
ピンクマウスS3匹とコオロギ5匹を差し上げます。
うちのナイルさんはあまりガツガツしません。
拒食はしないので安心ではあります。
満腹になるとバスキングタイム。
近付いてもバタつかないので、嫌われてはいないようです。
右前足はドラ○モンみたいになってしまいました。
見るたびに深く反省です。
少しずつですが大きくなってます。
元気が一番。
ではまた。
中禅寺湖釣行 2回目
どうもです。
4月14日、中禅寺湖に行って来ました。
今シーズン2回目の釣行です。
24時過ぎに釣り券を販売する大島商店に到着。
週末とあって、既に何台も開店待ちの車が並んでます。
私も車を最後尾に停めて2時の開店までしばしの仮眠を取ります。
釣り券購入後はいつもの船着き場前の駐車場へ。
目指すポイントに入るべく大急ぎで支度をして出発です。
山側の歩道は、先週降った雪がだいぶ残ってました。
歩き難いです。
(夕方撮影。凍ってる所もあるので、しばらくは足元注意です。)
30分ほどで目指すポイントに到着。
前回入った場所のすぐ近く、隣のルアーマンが魚を釣り上げてた所です。
その方が移動した後に入ってみましたが、ルアーが着底するまでの時間がまちまちなので、水底の地形が複雑な感じがしました。
地形の変化に富んだ場所は魚が着き易い=釣れる可能性が高い。
と浅はかなりに考えました。
4時釣り開始です。
真っ暗な湖面に向かってまずはミノーを投げます。
気温は氷点下。
ガイドやラインにたちまち氷が着きますが、前回と違ってほぼ無風なので、ストレス無くキャスティングできます。
魚の反応は有りませんが・・・
反応の無いまま1時間後、ライントラブル発生。
時間がもったいないので、もう1組ののタックルに変更。
スプーンでのボトム狙いに切り替えます。
使うスプーンはMTレイクの15g。
フォール中に食わせるスライドスプーンの代表格です。
2―2―5のメソッドが有名です。
着底後、2回巻いて2秒フォール、2回巻いて2秒フォール、5回巻いて着底するまでフォール。
短いフォールで魚を誘って、長いフォール中に食わせると言われております。
状況や釣り人によって巻きの回数やフォールの時間は色々ですが、レイクトラウト狙いでは主流となっています。
1投目。
最初の長いフォール中にアタリが。
アワセも決まります。
でもこの感触は・・・
毎度どうも。
ちびっこレイクです。
30cm弱でしょうか。
前回よりややサイズUP(笑)
ボトムから一気に抜きあげると、水圧の変化でこのように気絶します。
ちびっこレイクでもイラっとせずに優しいランディングを心掛けましょう。
しばらくすると元気を取り戻し戻って行きました。
スプーンに換えての1投目でとりあえずはボーズ回避。
サイズがサイズなので複雑ではありますが、スプーンに切り替えたのが良かったのかもしれません。
数投後、今度は短いフォール中にゴン!
かなり岸寄りでのヒット。
ずっとルアーを追って来たのかもしれません。
そこそこ引いて楽しませてくれます。
バシャバシャという水音に近くの釣人の視線が集まります。
ネットに納まったのは40cm後半のレイクトラウト。
サイズの割には良い引きでした。
この大きさになると、レイクトラウトの格好良さが出始めますね。
サイズ的にはまだまだですが嬉しい1匹です。
開始して間もなくの釣果に今日は行ける!と確信。
1時間後に訂正致しました。
スミマセン、勘違いでした。
空模様と同じくその後はパッとせず、ポイント移動を繰り返します。
最後は、大型魚のライズを見かけた浅場に腰まで立込んで粘りましたがアタリも無し。
4度の水に立ち込むのはキツイですね。
すっかり冷えきりました。
結局アタリは最初の2回のみ。
渋いです。
八丁出島。
景色は冬に戻ったようです。
ではまた。
ユウレイと同居
どうもです。
ニガテな方は見ない方が良いかと。
私の部屋にはユウレイが7匹程(目視による確認。
もっと多いかも)棲んでます。
きっと皆様のお宅にもたくさん棲んでいると思います。
イエユウレイグモ。
日本各地に生息して屋外だけでなく、屋内の薄暗くてやや湿った場所にも巣を作っています。
ごく普通に見かけるクモですね。
見た目がアレなので、不快害虫と言われる場合も多いですが、私は基本的に放置です。
クモの巣が大きくなりすぎた時に、邪魔な部分だけ撤去です。
逃げたエサ虫の最終防衛ラインとしてや、トカゲの非常食のつもりでそのままにしてありましたが、とてもよい仕事をしてくれます。
カメムシをやっつけてくれます。
掃除をすると、クモの糸でぐるぐる巻きにされたカメムシの死骸がゴロゴロ。
不快害虫なんて口が裂けても言えません。
ありがたい存在です。
コバエ等を捕まえる事も多いので、見つけても殺さずに外に逃がしてあげましょう。
見た目はアレですがね。
雪が溶けた所からツクシが顔を出してました。
ではまた。
いつになったら
どうもです。
もう4月ですよね?
TVでも毎日サクラの話題のようですが。
本日の天気。
また雪です。
3月末から週の半分くらいは雪ですね。
さすがに積もってもすぐに溶けてしまいますが、今夜も雪予報。
スキー場も営業を終了したのに、いつになったら春らしくなってくれるのでしょうか。
昨日は暖かく、ホトケノザ等の春の野草を見つける事が出来ました。
職場のすぐ裏です。
上の写真と同じ場所。
芽吹いてきた野草を何かが食べてます。
カモシカです。
直線距離で5m程。
鹿よりも警戒心がないので、わりと近くで観察出来ます。
丸々としてますね。
美味しそうと思ってしまうのは私だけでしょうか?
特別天然記念物なので、もちろん捕まえてはいけませんが。
カモシカもこの雪には迷惑してるでしょう。
春はまだ遠しです。
ではまた。
ミドリガメ お目覚め。
どうもです。
今週末は東京の自宅でした。
暖かい週末でしたね。
いい加減、ミドリガメを冬眠から起こさねば。
11月からこの状態。
途中で2回ほど水を足しましたが、それ以外は放置です。
水中の葉っぱを取り除こうと庭に出ましたが・・・
何かが歩いてる。
もう既にお目覚めだったようです。
ここから脱出したようですね。
しばらく庭をうろうろしてたようですが、
まあ、元気そうで何よりです。
容器とミドリガメを綺麗に洗って、セット完了。
日光浴用の石を入れただけのシンプルなレイアウト。
水換えなどのメンテナンス重視です。
縦70cm、横50cm、深さ30cmの桶に入れていますが、手狭になってきました。
水を入れすぎると脱出してしまいます。
前足が縁にかかれば、楽々と脱出完了ですから。
庭からは出られないようにしてありますが、もっと大きな容器にしないとですね。
ミドリガメをはじめとする外来種、大きな問題になっています。
無責任な飼い方は出来ません。
今でも年間10万匹以上のミドリガメが輸入され、安価で売られていたり、お祭りの亀すくいで簡単に手に入ります。
小さな子亀も5年もすればこの大きさになり、最終的には甲長が30cmを越えます。
終生飼育するのは簡単ではないです。
ミドリガメは現時点で、緊急対策外来種に位置付けられています。
今後は段階的に規制が強まり、特定外来種に指定される可能性もあります。
安易に飼い始めるのはやめた方が良いかと。
ではまた。
中禅寺湖釣行 開幕戦です。
どうもです。
鱒族の聖地、中禅寺湖解禁が4月1日に解禁しました。
関東近辺のトラウトアングラーなら、誰でも知っている有名な湖ですね。
釣りをしない人でも、戦場ヶ原や華厳滝等が近いので、訪れた事がある方が多いのではないでしょうか。
簡単に中禅寺湖の説明です。
周囲25kmと大きな湖の東側半分で釣りが出来ます。
西側は禁漁区となっていますが、特別解禁で解放されることがあります。
いつか挑戦してみたいです。
釣りの対象はニジマス、ヒメマス、ホンマス(サクラマスとビワマスの交配種)、ブラウントラウト、レイクトラウトの他ワカサギ釣りも楽しめます。
特にレイクトラウトは日本では中禅寺湖のみに生息し、1mを越える大きさにもなるので、レイクトラウト狙いの釣り人も多いです。
私もそのうちの1人。
入漁料は2160円。
基本的にバーブレスフックの使用とキャッチ&リリースが義務です。
※原発事故による放射性物質の影響で、ヒメマスとワカサギ以外の持ち出しは禁止となっています。
ざっくりですが、こんな感じです。
赴任先から近いので、中禅寺湖には何度となく来てますが、ほぼ返り討ちにあってます。
キャッチ&リリースとなってからは比較的に釣り易くなったと言われてはいますが・・・
昨年は6回行って、20匹位のレイクトラウトを釣ることが出来ました。
8年前の赴任時に足繁く通った際は半分がボーズでしたから確かに釣れてますね。
数は・・・
釣れた魚のサイズが悲しすぎました。
釣行の度に自己最小記録を塗り替え、遂に14cmのワーストレコードを達成です。
私にとって中禅寺湖の釣りは修行です。
今年はどんな釣りになるでしょう?
前置きが長くなってしまいましたが、
解禁して間もない4月5日に会社休んで行って来ました。
夜12時釣り券の販売店に着。
平日ですがすでに数台の車が並んでます。
私も並んで販売開始の3時まで仮眠。
開店10分前に自然に目が覚めます。
釣りの時は気合いが違いますね(笑)
私を含め20人近く並んでます。
休日は長蛇の列です。
釣り券購入後、遊覧船乗り場前の駐車場に直行して支度しますが、標高1300mあるのでさすがに寒いです。
ここから歩いてポイントに向かいます。
中禅寺湖のポイントは国道沿いと山側に大別されます。
シーズン前半は遠浅な国道沿い、後半は水深の深い山側が良いと言われてますが、私は山側に入ることが多いです。
真っ暗な周回路をヘッドランプを頼りにひたすら歩きます。
今回は山側でも比較的水深の浅いポイントを狙います。
冷水を好むレイクトラウトも今の時期なら浅場に居るのではと予測し、ミノー中心で狙うつもりです。
途中でヘッドランプの電池切れのアクシデントもあり、ポイントに着いたのは4時過ぎ。
大急ぎで釣具をセットし、まだ暗いですが4時半釣り開始です。
しかし直後から何か違和感が。
ラインの巻き取りが遅いような感じがします。
暗いので良くわかりませんがリールの故障?
仕方ないので予備のリールに交換。
また時間のロスです。
ゴールデンタイムがどんどん過ぎています。
なんだかんだですっかり明るくなってしまいました。
今回入ったポイントです。
駐車場から3㎞程でしょうか。
正面に男体山が見えます。
山頂付近は雪雲がかかってますね。
使用したミノーは8cm、9cmのフローティング。
キャスト後に糸フケを巻き取り、1呼吸おいてから巻いてポーズ、巻いてポーズを繰り返します。
巻いている時のアタリはダイレクトに感触が伝わりますが、ポーズ中のアタリはラインの不自然な動きで見分ける事も多いのでしっかり見ます。
時折雪がちらつきますが、男体山から吹き下ろして来るような風の方が厄介です。
投げたミノーが戻されたり、ラインの動きが見えません。
そんな状況でしたが、10m程離れた場所のルアーマンにヒット。
ニジマスっぽく見えました。
その後もちょいちょいアワセを入れるような仕草をしています。
こちらはノーバイト、羨ましいです。
同じ様なルアーを同じ様な動かし方で使っているのにこの差はどうしてでしょうか?
きっと場所のせいでしょう。
きっとそうに決まってます。
投げ続けること3時間。
ポーズ中にゴン!
待望のアタリにドンピシャでアワセたつもりでしたがフッキングせず・・・
思わず空を仰ぎます。
更に投げ続けますが無反応。
気が付けば周りの釣人妻は皆ポイント移動したらしく誰も居ません。
状況は芳しくないですね。
ワカサギなどのベイトの姿も全く見当たりません。
真後ろにギャラリーは居ました。
増えすぎて困り者の鹿です。
警戒心が強いはずですが、すぐ近くで悠々と何か食べてます。
食害で迷惑ばかりの鹿も見た目は可愛いですね。
お昼近くになると風が強まり、釣り難いのでポイント移動します。
風裏を探してうろうろ。
山側の有名ポイント、八丁出島に落ち着きました。
湖ににょろりと突き出た半島です。
ここは足元から一気に深くなる場所です。
人気のポイントだけあって、何人か先行者が居ます。
表層に魚の雰囲気がしないので、スプーンでボトムを攻めてみることに。
中禅寺湖のスプーンでの釣りはフォール中(ルアーを沈めている時)に食わせるメソッドが主流です。
専用のスプーンも人気です。
スプーンをフルキャスト。
着水後に糸フケを巻き取り、フリーフォールで底まで沈めます。
八丁出島は着底するまで1分位かかります。
着底したら、数回巻いてポーズでフォールを繰り返す。
あるいは、数回ショートジャーク後にフォールしたりと誘い方は多種多様ですね。
アタリは手元に伝わる事もありますが、ラインや竿先の不自然な動きで判る事も。
移動して間もなく、隣(と言っても20m程離れてます)の人が釣ってます。
私と同じようにボトムを攻めていました。
恐らくレイクトラウトです。
小さいサイズですが羨ましい。
午後3時を回り、ボーズの予感がしてきた頃にようやく小さなアタリが。
アワセもきまりましたが・・・
引きません。
この感触は
ちびっこレイクですね~
目測25cm前後。
残念ながら最小記録の更新はならず。
結局初戦の釣果はこれのみ。
最後はまた浅場で釣ってみましたが無反応でした。
解禁直後という淡い期待をしていましたが、私にとってはいつもの中禅寺湖でした。
夕焼けに染まる男体山にリベンジを誓います。
駐車場まで、フライの方と情報交換しながら帰りました。
その方は釣果もアタリも無く、魚を釣っている人も見なかったそうです。
(他の釣り人との情報交換でも釣果は確認できなかたそうです)
まだまだ時期が早い?
う~ん
難しい湖ですね~
前途多難が予想される開幕戦となりました。
ではまた。